大正ランプ&チロリ
あと数日で春の陽気が本格的にやって来ますね〜。
NINOLDは昨年立派に育って行ったツバメちゃん達が戻って来て、賑やかになってきました。
昨年の古巣を再利用するようで、今年も楽しい子育て生活を垣間みれそうです。
なんと!大正時代に作られた希少ランプ&チロリが蔵出し、藁に包まれた状態で新品未使用のまま入りました!
何とも言えない懐かしいグリーン色に気泡がたくさん入っています。
アルコールを入れて実際に使っても良いですが、ろうそくを立てたり、こんな風にアレンジしても面白いです。一輪挿しにしてもオシャレです。
大正時代のアナログな技術で作られたガラスのため、切りっぱなしでギザギザした部分がありますが、これも愛すべき味です。
大正時代から時代を超して綺麗に残っているって、本当に愛おしい。
NINOの知人、動物陶芸作家さんの展示もしております。
春の訪れを”やっと来たか”と喜んでいる動物達。表情豊かでユニークな作品群です。
ぜひ見てくださいね!