和洋折衷なアンティークランプ

和洋折衷なアンティークランプ

和洋折衷なアンティークランプです。

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どこが、どうなっているかというと、大正時代のランプシェード(乳白色ガラスの皿状のカサ)と、アンティークなイギリスの200V電球。そして、大正時代の「虫取りホヤ」が電球にぶら下がって付いています。とっても珍しく、当店も3セットしか持っていません。 イギリスの200V電球を100Vでつけると、淡い洒落た明かりで、すごく長持ちします。